アカカミアリに刺されると毒でどんな症状に?対処法や特徴は?

   

 

ヒアリの緊急調査が行われている神戸で、沖縄や硫黄島にしか生息していないはずの「アカカミアリ」が発見されました。

危険な特定外来生物だということで、アカカミアリの特徴や刺された時の症状、対処法について知っておく必要があります。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

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アカカミアリの生息地や特徴は?

出典:gairaisyu.tokyo/species/danger_04.html

アカカミアリは基本的にアメリカ南部から中南米、カリブ諸島などに生息するアリです。

日本では沖縄周辺や硫黄島などに生息していますが、危険な特定外来生物の扱いです。

 

貨物船やコンテナなどに紛れて、世界各地に生息しているそうです。

6月21日に神戸港で発見されたアカカミアリもコンテナ置き場で見つかっています。

 

ヒアリに続いてアカカミアリも見つかり、神戸港は災難続きです。

ヒアリの捜索中にたまたま発見したということですが、100匹も見つかっているので広い範囲に移動している可能性もありそうですね。

 

近くには民家や保育園もあるということですから、近隣住民の皆さんは頭が痛い問題です。

 

 

アカカミアリの特徴ですが

出典:gairaisyu.tokyo/species/danger_04.html

  • 体長3~5mm
  • 色は赤茶色っぽい、頭部はより茶色

参考:東京都環境局

ということですが、パッと見でヒアリと区別するのは難しいでしょうね。

赤かったり茶色いアリを見つけたら近づかないで、環境事務所に連絡をするのがいいでしょう。

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アカカミアリに刺されるとどんな症状になる?

 

アカカミアリの生態ですが、巣に刺激を与えたりすると防衛のため集団で咬みついてくるようです。

腹部の針で人間の体を刺し、体にギ酸を注入します。

 

やけどのような強い痛みがあり、水泡状の腫れやじんましんがでます。

1週間以上も腫れがひかないこともあるようです。

 

ヒアリよりは毒性が弱いそうですが、アナフィラキシーショックを起こす場合もあるので注意が必要です。

 

刺された時の対処法は?

 

アカカミアリに刺されたときの対処法ですが、ヒアリのときと同じように、医療機関ですぐに診てもらうことが最優先です。

生息が多いアメリカでも、アカカミアリに刺されて死亡したケースはないそうですが、安心はできませんからね。

 

なによりアカカミアリとヒアリの見分けなんて、素人には難しいです。

 

赤茶色のアリに刺されたら、すぐに病院受診!

 

ということを、頭に叩き込んでおきましょう。

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