Bean to Barでバレンタイン2017の主役はいただき!

      2017/01/15

Bean to Bar(ビーントゥーバー )という言葉をご存知ですか?

チョコレートの製法を指す言葉なんですが、知る人ぞ知るチョコレートなんです。

この記事ではBear to Barのこだわりや、おすすめのお店をお伝えしたいと思います!

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Bean to Barとは?

 

まずはBean to Barの基礎知識からです。

 

「Bean」は「カカオ豆」のことで「Bar」は「板チョコ」を意味しています。

直訳すると「カカオ豆から板チョコへ」となりますね。

 

具体的に解説すると「Bean to Bar」とは、カカオ豆の仕入れから板チョコに仕上げるまでの工程すべてをトータル的に行うことを指します。

 

普段私たちが食べているチョコレートって、画像のような複雑な工程で作られているんです。

process出典:http://www.chocolate.or.jp/chocolate/process.html

「Bean to Bar」が生まれるまでは

  1. カカオ豆を農家から仕入れる業者
  2. カカオ豆の仕入れ業者からカカオ豆を購入して画像の1~16までの工程を行いチョコレート製品専用のチョコレートを作る業者
  3. チョコレート製品専用のチョコレートを使ってチョコレート製品を商品化し販売する業者

このようにいくつかの業者がそれぞれの工程を手掛けているのが一般的でした。

 

この概念を大きく変えることになったのが、アメリカのニューヨークで生まれ世界へ広まった「Bean to Bar」という手法。

 

Bean to Barという手法により、作り手がチョコレートの原料であるカカオ豆の産地や質をこだわりを持って選別するようになりました。

各製造工程の手法や手間をかけるポイント、砂糖やミルクの量にもこだわることができ、カカオ豆の風味がより活きるチョコレートを作ることができます。

また、Bean to Barは乳化剤(添加物)を使用しないという点もポイントです。

 

Bean to Barはこだわりが詰め込まれている分、一般的なチョコレートよりはお値段高め。

コンビニやスーパーなどで手に入る板チョコがは約50グラムで100円程度で手に入りますよね。

 

Bean to Barでは50グラムで230円くらい。また高いものでは、1000円を越えるものも。

ですが、一口食べればカカオ本来の味わいや香りが口いっぱいに広がって、値段以上の価値を見いだせるはずです。

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Bean to Barを手に入れるには

 

日本で最初に「Bean to Bar」の手法を取り入れた店として有名なのが、渋谷と銀座に店舗を構える『Minimal』です。

mold01出典:mini-mal.tokyo/journal/2016/09/27/entry5.php

店名の『Minimal』の意味は『最小限』。

チョコレートの最小限であるカカオに徹底的にこだわって作られています。板チョコレートのデザインもMinimal独自に考えられたもので、強いこだわりが感じられます。

 

 

Bean to Barの製造工程を見学できるお店として有名なのが中目黒の『green bean to bar chocolate』です。

photo01出典:greenchocolate.jp/

カカオ豆をローストする様子や実をすりつぶしてペースト状にする様子も見られます。

普通の販売店ではなかなか見られない工程なので、興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。

他にもカカオ豆の味そのものを体験するテイスティングなどのワークショップも定期的に行われています。

 

楽天の通信販売で話題を呼び横浜に出店した『VANILLABEANS』も外せません。

2_000000000069出典:http://chocolatedesign.co.jp/shopdetail/

Bean to Barで作られたチョコレートを挟んだショーコラは楽天のスイーツ部門で1位を獲得しています。

 

下のリンクからぜひご覧になってみてください。

【VANILLABEANS公式】ショーコラを楽天でチェック!

 

他にも大阪の『Cacaotier Gokan』、京都の『Dari K』、尾道の『USHIO chocolate』、福岡の『Bean to Bar chocolate』などが有名なBean to Bar取り扱い店ですね。

まとめ

Bean to Barはチョコレートの新しいトレンドになりつつあります。

バレンタインデーにはBean to Barのチョコレートを送ってみてはいかがでしょうか。

一味違うこだわりに、きっと喜んでくれるはずです!

以上、「Bean to Barでバレンタイン2017の主役はいただき!」という話題でした!

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