上司と会話が続かない悩みを即解決!盛り上げる必要なんてない!

   

 

新社会人となり毎日覚えることがたくさん。

慣れない環境だと疲れやストレスも溜まりますよね。

 

上司についてもらいながら仕事を進めている新入社員に人もいると思いますが、上司や目上の人との会話が苦手と感じてはいませんか?

周りに誰かいるならまだしも、「上司とエレベーターで二人きりで無言」「営業先に向う車の中でも無言」なんていう気まずい状況になることってありますよね。
新社会人になったら「私は人見知りなんで…」とは言ってられませんし、上司と会話ができないのが怖いから接触を避けることも不可能です。

新社会人としての一歩を踏み出したあなたへ、上司と会話が続かない時の対処法をご紹介したいと思います。

 

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新社会人が会話を盛り上げる必要なし!

はっきり言って悪い印象を残すくらいなら、印象に残らない方が無難です。

会社の規模によって上司との関係性も様々だと思いますが、良く知らない新入社員から突然話しかけられても、場合によっては「うるさいなぁ」と思われてしまいます。

 

あなたから話題を見つけて積極的に会話を始めたり、会話を弾ませる必要は一切ないです。

まずは「礼儀正しさ」を心掛けましょう。

 

「そんなにかしこまらなくてもいいよ」と言われたとしても、最初は礼儀正しいくたいででちょうど良いのです。

敬意を払われて嫌な気持ちがする人はまずいません。

 

会話の基本は「あいさつ」

「あいさつが大切なんて知っているし、ちゃんとやっています」と思っていても、あいさつには質があります。

タイミング、声の大きさ、発音、表情など、あなたのあいさつの質はどうですか?

 

一方的だったり、形式的なあいさつは質が良いとはいえません。

 

相手を意識して、心を込めてするということを忘れてはいけません。

自分が出勤したときだけでなく、後から出勤してくる上司や先輩に、きちんとあいさつすることも大切です。

 

新入社員はあいさつのタイミングを意識していない人が多いです。

遅刻ギリギリで目立たないようそっと入ってきた先輩に、大きな声であいさつしたらどうなるでしょう?

 

冷静に考えれば、会釈程度にとどめたほうが良いと判断できますが、新入社員は「とにかく挨拶しないと」といった気負いもあり、状況判断ができない人もいます。

 

「あいさつ」はすればいいというものではなく、された側がどう感じたかがすべてです。

 

あいさつで良い印象を与えることが会話へとつながるのです。

相手があいさつを返してくれないということがあっても、落ち込むことなく続けましょう。

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「あいさつ」の言葉を使いこなす

あなたはあいさつの言葉をどのくらい使っていますか?

出勤時の「おはようございます」、退勤時の「お先に失礼します」くらいしか浮かばないという人は危険ですね。

 

「人間関係を円滑かつ良好にするための言葉は、すべてあいさつ」と思ってください。

 

会話の始まりは、あいさつであると言えます。

  • おはようございます
  • かしこまりました(「了解しました」は目上の人に失礼)
  • 少しお待ちください
  • 大変お待たせいたしました
  • 恐れ入りますが
  • 申し訳ございません
  • ありがとうございます(ありがとうございました)
  • よろしくお願いいたします

これらは基本的なあいさつの言葉です。

これらを使いこなせてこそ、きちんとした会話が成り立つのです。

 

敬意と感謝が会話のポイント

日本語の敬語には「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」の三種類があることは義務教育で学習していますね。

何となくは知っているけれど…レベルの人は、まず復習が必要です。

日々の慣れない仕事に追われてそんな時間はないという人は、最低限相手への敬意と感謝の心を持って話しましょう。

 

例えばあなたがミスをして注意されたとします。

「申し訳ございません」と詫びるのは当たり前ですが、言われたことに対し「ご指導ありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくるのです。

 

上司の訓話などもしっかり聞き、印象に残った言葉などを記録して覚えておくことも大切です。

もし上司を相手に自分から何か会話しなければという状況になってしまったときは、これらを話題にするのです。

 

「先日はご指導ありがとうございました。大変勉強になりました。」とか「昨日の朝礼でのお話、大変勉強になりました。特に○○という言葉が心に残りました」という感じです。

 

そこで上司が何かを話し始めたら、うなずきながら真剣に聴くことです。

 

うわの空で聞いていて、上司が謙遜して話した言葉にまでうっかり納得してはいけません。

「いやぁ、わたしもまだまだだよ」などという言葉に「なるほど」などとうなずいては大失敗です。

ただ同調しているだけでは「調子のいい奴」と思われかねません。

 

分からないことについて質問すれば、会話を広げることにもなります。

 

あなたが何か質問されたら、誠実に丁寧に答えることです。

調子に乗ってしゃべり過ぎはNGです。

聞かれたことにだけ、しっかり答えましょう。

 

謙遜もアピールも「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。

褒められたら「ありがとうございます。これからもがんばります。」と素直に感謝し、「前向きに頑張ろうとしている。やりがいを感じている。」という言葉をさりげなく織り込むようにしましょう。

 

共通の趣味があることなどが分かったときも、自分からべらべらと話すより、相手の話を楽しく聞くという姿勢が大切です。

「話し上手は、聞き上手」ということを忘れてはいけません。

 

まとめ

 

「上司と親しい人間関係になりたい」「一目置かれたい」という気持ちから、「気の利いた会話をしなくては」と焦ると、ただのおしゃべり好きと思われかねません。

 

上司に「会話しよう」と思われるような存在になることが、実は一番大事なことです。

 

話題をあれこれ考えておくことよりも、「気持ちの良いあいさつができる人」「素直で向上心がある人」と思われるようになることが先決です。

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