ホットクリームの味と凝固剤の正体は?温かいソフトクリームの秘密

   

石川県金沢市にある日本海藻食品研究所が開発している温かいアイス「ホットクリーム」がネット上で話題になっています!


ソフトクリームの常識を打ち破るホットアイスですが、気になるのは味と溶けない秘密ですよね。

さっそく詳しく見ていきましょう!

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ホットクリームの味は?

石川県といえばアイスの消費量が全国でも上位の県なので、かなり力を入れて開発をしています。

温めても溶けないソフトクリームという私たちが今まで味わったことのない食べ物なので、気になるのは当然味ですよね。

開発した日本海藻食品研究所の白石良藏会長はホットクリームの味について「誰も食べたことのない味」と語っています。

もはやソフトクリームの形をした全く別の何かなんでしょうか。

ホットクリームには卵白と水あめが加わっているんですが、どの程度の割合で入っているかで味も大きく変わってくると思いますし、口当たりはメレンゲに似ているということで、私たちが普段食べているソフトクリームと違ってあっさりとした淡白な味かもしれません。

牛乳や濃厚なバニラビーンズをふんだんに使用したソフトクリームの味を想像して食べると、ガッカリしてしまう気がします。

溶けないアイスといえば、インドには溶けにくいアイス「クルフィ」という物があります。

クルフィは牛乳、練乳、砂糖、スパイスとシンプルな材料で作られているんですが、牛乳を煮詰めて作る事で牛乳の密度を高める事で溶けにくくなっています。

クルフィは卵を使っていないので滑らかさは無く、味もさっぱりと淡白ですが、フルーツを加える事でカバーしています。

ホットクリームもフルーツフレーバーなどが商品化さればより美味しく食べられるようになるかもしれませんね。

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凝固剤の正体は?

ホットクリームは約65度までクリーム状を維持することが出来て、なんと電子レンジで温め直す事も出来るんです。

生ぬるいとかではなくホカホカと湯気も立つんです!

一体なぜなんでしょうか?

日本海藻食品研究所によるとその秘密は卵白と水あめ、凝固剤を独自の方法で混ぜる事にあるようです。

温かいとクリームは固まりにくくなるので形を保つために加えている凝固剤の正体が気になりますよね。

食品添加物がてんこ盛りだったら、あまり食べたくな人も多いと思います。

凝固剤の成分については公表されていませんが、日本海藻食品研究所が販売している「溶けにくいソフトクリーム」には溶けにくくするための食材としておからペーストと米粉を使用していると公表しています。

また、原料には特殊な添加物等は一切使用しておらず、安全面に関しては強いこだわりを持っているんだと思いますね。

ホットクリームの凝固剤も食品をベースとした物だと考えられます。

食感は洋菓子よりも和菓子に近いという事なので、寒天などを使用しているのかもしれません。

成型も特徴的で、絞り袋に入れたホットクリームを電子レンジや湯せんなどで温めてから手で絞り出すスタイルなんだそう。

販売するお店も設備投資が必要ないので、販売しやすいそうです!

まとめ

日本海藻食品研究所は6年前から試作を重ねてきたそうで、ついに完成に至ったという事になります。

まだ商品化の目途は立っていないそうなんですが、一度は食べてみたいですよね!

温かいアイスといえば焼きアイスやアイスの天ぷらは割とメジャーですが、ホットクリームも全国で食べられるような定番になるのでしょうか。

運搬に冷凍車が不要になるので、小売りにとってもメリットになるかもしれませんね。

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