公務員試験でクールビズはNG!女性の服装を受験経験者に聞いてみた

   

 

二度目の公務員試験にチャレンジするという女の子と知り合いになりました。

パートで働きながら試験勉強もがんばっています。

 

「暑い中で試験なんて大変ねぇ…。でも、冷房は効いてるんでしょ?」と尋ねると、「冷房と言ってもクールビズだからそんなに涼しくないんです。面接の順番待っているとき暑くて参りました。」と驚きの答えが返ってきました。

「だってクールビズなんでしょ?服装も涼しい服装でいいんじゃないの?」と言う私に、彼女は「えっ?服装は基本いわゆるリクルートスーツですよ!」と驚いたように言いました。

 

公務員試験が夏に行われていることを知らないわけではありませんでしたが、服装まで意識したことはありませんでした。

暑がりの私は、地獄のようなその話に驚くと同時に関心を持ったのです。

 

夏に公務員試験を受ける女性のクールビズの服装について詳しく聞いてきたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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公務員の面接受験者の服装にクールビズはない

彼女に面接時の服装を具体的に聞くと

  • 黒のスーツ
  • インナーは白い半袖のブラウス
  • 足元はナチュラルカラーのストッキングに黒のパンプス

だそうです。

 

「さすがに暑くて、待っている間は上着を脱いでましたけど、みんなそんな感じの服装でしたよ。」と言っていました。

 

 

彼女の言葉が心に残っていたので、今は管理職となっている知人の公務員に会ったとき、公務員試験の夏の服装について聞いてみました。

「たまに、ふざけた服装でくるやついるんだよね。そういうやつは問題外。ネクタイだって、こっちが『暑いでしょうから外して結構ですよ』と言ってから外すくらいの方が好感もてるよね」との言葉が返ってきました。

「ふざけた服装」とは、どうもポロシャツなどのことを指すようです。

 

面接受験者に送付される試験案内には「服装はクールビズで対応」というようなことが書かれているそうです。

「それって、試験官がクールビズの服装で対応するってこと!?」と思いましたが、受からなければ始まらないのが試験というもの。

そんなところを突っ込んでも仕方ありません。

 

受験生の服装に「クールビズ」は関係ないと考えた方が良いということで、基本的には民間企業の面接と同様でクルービズに縛られる必要はないそうです。

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クールビズ=カジュアルな服装OKではない

クールビズは環境省からの発信ということで、お堅いイメージの官公庁でも積極的に取り入れていますよね。

メディアで伝えるのは服装の変化のことが多かったので、「クールビズ=カジュアルな服装OK」のように思っているところが私にはありました。

 

しかし、クールビズが目指しているのは、「温室効果ガス削減のために、冷房時の室温28℃で快適に過ごすライフスタイル」であり、服装の工夫はその中の一つに過ぎないのです。

扇風機の活用、ブラインドや遮熱カーテンの使用、使わないO.A機器の電源を切り放熱を減らすなどの工夫もクールビズとしての重要な取り組みです。

 

服装の工夫にも節度が必要なのはもちろんことでした。

「環境省におけるクールビズの服装の可否」という表をみると、「ポロシャツ」はNGとなっていました。

スーパークールビズならOKのようですが。

多くの官公庁は、この環境省の基準を参考にしていると思われます。

 

夏の公務員試験を涼しく乗り切るには

冷房に期待はできない、服装自体も変えられないとしても、面接会場で暑さのために体調を崩してしまうようでは元も子もありません。

少しでも涼しくできるよう自分でできそうな工夫はないか考えてみました

 

冷感インナーや冷感素材が使われた服の着用

 

手頃な価格で購入できる冷感インナーは取り入れやすいアイテムだと思います。

ブラウスやスーツも冷感素材を使用したものを選べば涼しさアップにつながります。

クールビズが提唱されてから、冷感素材も開発が大きく進んだようです。

 

ひんやりグッズの活用

 

長い待ち時間が予想される場合は、瞬間冷却パックを持参し、首のあたりを冷やすのも効果的だと思います。

衣類等にスプレーすると冷涼感が得られる商品もあります。

 

ストッキングにスプレーするのも気持ちよさそうです。

長時間効果が持続するものではありませんが、携帯すれば、トイレに行った際にシューッとすることもできるかもしれません。

 

夏の定番扇子

 

風があると涼しく感じるものです。

待ち時間に使えるかもしれませんから、一応持参することをお勧めします。

ファイルなどで扇ぐよりも見た目も良いし、涼しいです。

 

ヘアスタイルもすっきりと

 

ロングヘアの人はすっきりまとめ髪にするのが良いですよね。

中途半端な長さの人は、まとめられる長さまで伸ばすか、カットする方がよいと思います。

試験官も暑いのですから、見た目にも涼しそうなヘアスタイルの方が好感度もアップするでしょう。

 

ハンカチの他にミニタオルを

 

ハンカチ1枚は、面接時まで使わずにおくのが良いと思います。

面接中に汗を拭くようなことはないかもしれませんが、何か不測の事態が起こるかもしれません。

 

汗を拭いてよれよれになったハンカチをポケットから出すのはちょっと恥ずかしいですよね。

もちろん白を基調としたものなど、シンプルで上品なハンカチが望ましいです。

 

待ち時間にはミニタオルを使用する方が実用的です。

 

まとめ

 

暑い夏の公務員試験面接では、健康的で爽やかな印象を与えることがとても大切です。

私の知り合いのように、働きながら試験に挑戦する方もいらっしゃると思いますが、体調には十分気を付けてくださいね。

 

仕事も勉強も大切ですが、試験直前は栄養と睡眠をしっかりとることを忘れないでください。

頑張るあなたに、勝利の女神が微笑んでくれるよう祈っています!

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