大山のぶ代さんが施設へ入所していた。砂川啓介『これが愛なのかな』と語る

      2016/07/24

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認知症である事を公表している大山のぶ代さんが老人ホームに入所していることを明らかにした俳優の砂川啓介さんですが、大山のぶ代さんは一体どのような施設に入所したのでしょうか。

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大山のぶ代さんが入所したのはどんな施設なのか

大山のぶ代さんが入所した施設は東京都内の老人ホームであり、4月下旬から入所したことが分かっています。

老人ホームとは一般的に高齢者が入居する施設を指しますが、施設サービスも多岐に渡るためどの施設に入所をしているかは不明です。

施設サービスにはどんな種類があるのか、いくつかご紹介したいと思います。

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

一般的には特養と呼ばれる「老人福祉法」に規定された施設です。

概ね65歳以上で、身体上や精神上に著しい障害があるために常時の介護を必要とし、居宅において介護を受けることが困難な人に対してサービスが行われます。

サービス計画に基づいて、入浴・排泄・食事などの日常生活の介護、機能訓練や健康管理、療養上の世話を行います。

介護保険制度で、要介護3以上と認定された人が入所する事が可能で、「終のすみか」とも言われます。

介護老人保健施設

一般的には老健とも呼ばれます。安定した症状の人に対して、日常生活の活動訓練を中心とした機能訓練(リハビリテーション)を行って、自立を支援する事で、家庭や地域への早期復帰を目的とした施設です。

病院と在宅との中間的な施設でもあり、介護保険制度で、要介護1~5と認定された人が入所することが可能です。

介護療養型医療施設

治療だけではなく、長期に渡る療養や介護が必要な高齢者が入院する施設です。

療養型病床群、老人認知症疾患療養病棟に入院する緊急疾患の回復期・慢性疾患患者に対して、療養上の管理・看護・医学的管理のもとにおける介護や世話、機能訓練など、その他必要な医療を行う事を目的としています。

在宅復帰を目的としていて、ADL(日常生活動作)の自立も視野に入れたリハビリ治療を行います。指定を受けた医療機関のみが介護保険制度の対象となり、介護療養型医療施設と呼ばれます。

有料老人ホーム

食事・介護・家事・健康管理などのサービスの付いた高齢者向きの居住施設であって、老人福祉施設や認知症高齢者のグループホームなどではないものを指します。

形態も多様で、「介護付有料老人ホーム(一般型・外部サービス型)」、「住宅型有料老人ホーム」、「健康型有料老人ホーム」の類型に分かれます。

介護が必要になった場合、「介護付有料老人ホーム(一般型)」はホームが提供する介護等のサービスを利用し、「介護付有料老人ホーム(外部サービス型)」は委託先の事業所の提供する介護サービスを受けます。

「住宅型有料老人ホーム」は地域の訪問介護等のサービスを利用しながら利用を続けます。「健康型有料老人ホーム」は介護が必要になると契約を解除し退去しなければならないなどの特徴があります。

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大山のぶ代さんはいつまで施設に入所するのか

認知症は治る事がありませんし、砂川啓介さんの尿管がんの治療も長引く見込みから、大山のぶ代さんの施設への入所期間も長期になる事は容易に想像できます。

老人ホームなどの施設への入所は決して悪ではなく、介護負担軽減の観点からするとベストな選択であったと言えます。

大山のぶ代さんの老人ホームでの様子に関して「お友達もできて元気にやっています」と話していますし、安定して生活をしている様子が伺えます。

大山のぶ代さんも砂川啓介さんも穏やかな生活を長く続けられるといいですね。

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