カルテット最終話(第10話)の見逃し配信動画を無料視聴!ネタバレと感想あり!

   

TBS系ドラマ「カルテット」が最終話を迎えましたね。

引き込まれるストーリー展開に、「今シーズンのドラマではカルテットが文句なしに面白かった!」「最終話まで期待を裏切らなかった!」と非常に好評だったようです。

 

この記事では、毎クール全てのドラマを見ている「超がつくドラマ好きの主婦」さんに、6000字を超えるカルテット最終話のネタバレと熱い感想を寄稿いただいたので、皆さんにご紹介しますね!

「カルテット愛が大爆発してしまって書きすぎました…」と反省していましたが、ぜひご覧になってみてください!

 

カルテットを全話見逃した私ですが、「超がつくドラマ好きの主婦さんに教えてもらったカルテットを無料視聴する方法」も最後にご紹介しているので、参考にしてみてください!

 

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カルテット最終話(第10話)のネタバレ!

 

それでは早速、カルテット最終話(第10話)のネタバレをご紹介します!

「まだ最終回を見てないよー!」って人は、気を付けてくださいね!

 

裁判終了後の真紀

 

遠くにセミの鳴き声が聞こえる中、真紀(松たか子)は小さいテーブルをはさんで向かい側に座るネクタイ姿の男性と話しています。

アパートのような小さい部屋で、真紀は正座し、お互い敬語。

 

「音楽の仕事はされないんですか?やっぱりメンバーに迷惑かけたから?」

そう尋ねる男性。

 

「あの人たちは、迷惑とかそういうこと思わない人たちです。何もなかったように受け入れてくれると思います。」

と真紀は答えました。

 

「じゃあ、執行猶予ついたんだし、やってもいいんですよ」

という男性に真紀。

 

「週刊誌で見た犯人が弾くモーツァルト、疑惑の人が弾くベートーベン、それじゃ楽しんでもらえないですよね。私が弾く音楽は、これから先、全部灰色になると思うんです。もうあの中には戻っちゃいけないなって…」

黙ってうなずく男性。

 

「…それぐらいね、まぶしい時間だったんです

とつぶやく真紀の視線の先にあるのは、壁に貼られたかつてのドーナツホールのチラシでした。

 

真紀を待ち続ける3人

 

一方、軽井沢では…

 

ある日、別府(松田龍平)がゲスト奏者として大橋という女性ヴァイオリニストを連れてきました。

なぜか別府と家森は「司君、諭高さん」と呼び合うようになっています。

 

仕事の内容が「肉の日のキャンペーン」で、着ぐるみなどの衣装も着けての演奏だと知った大橋は

「こんな低レベルな仕事だとは思わなかったです。」

「恥ずかしいと思わないんですか?みなさん椅子取りゲームに負けたのに座っているふりしているだけですよね!?」

と辛辣な言葉を別府、家森(高橋一生)、すずめ(満島ひかり)の三人に浴びせかけます。

 

大橋が帰った後、練習しようと持ち掛ける別府に対し、家森は淡々と仕事に出かけ、すずめは

「今晩は徹夜しないと試験に間に合わないんで…」

と告げ、新しい資格を取る勉強のために自室に戻ろうとします。

 

「徹夜?すずめちゃんに似合うのは二度寝」

と語りかける別府に、すずめは言います。

 

「三人で音出しても寂しいだけですよ」

 

真紀がいなくなってから

 

一人残された別府の独白の形で経過が語られます。

 

真紀の裁判が終わったのは昨年の夏で、カルッテット復活と喜んでいたが、既に2度目の冬を迎えていること。

 

すずめがあまり眠らなくなったことや、家森が週7日働いていることを異常だと感じ、まともなのは自分だけだと思っていること。

 

真紀は住民票や免許証を不正に取得した罪で起訴され、始めは小さかった記事がだんだん大きくなり、テレビに顔が映る超有名人になったこと。

 

ドーナツホールや自分の家族、すずめの過去も記事になったこと。

 

すずめも家森もバイトを続けることができて人の温かさを知ったこと。

 

自分が会社を辞めたこと。

 

疑惑をもたれたまま真紀に執行猶予がつくと、ドーナツホールのウェブページにたくさんの罵倒の言葉が届いたこと。

 

それでも真紀が帰ってくるのを楽しみにしていたこと。

 

そんなことを別府がつぶやいているところに家森が帰ってきます。

別府は真紀が残したレコーダーに「せめて思い出を」と録音していたのでした。

 

別府の揺れる心

 

かつてカルテットの仕事場であった「ノクターン」は、オーナー夫婦はそのままに「のくた庵」という名の割烹ダイニングに変わっていました。

 

別府とすずめが食事をしているところに、その店で働く家森がお茶をつぎにくると、一人のライターが近づいてきます。

そのライターは、真紀に対して世間が抱いている

 

「父親への薬物混入云々って噂って…」

と話しかけながら、週刊誌の写真を見せます。

 

そこには、真紀が男性とコロッケを食べながら笑顔で歩いている写真が「コロッケデート」という揶揄するようなタイトルまでつけられ載っていました。

 

その夜、写真をじっと見ていた別府は突然二人に「カルテット」の解散を切り出します。

 

「もう真紀は別の道を歩いているし、家森もすずめもカルテットがなくても大丈夫のように見える、自分だけが同じ場所にたっていてもしょうがない」

そう考えての決断でした。

 

すずめの思い

 

するとすずめが真紀から預かったバイオリンを持ってきて決然とした口調で言います。

「解散したいならすればいいです。でもこのバイオリン真紀さんに返してからにしましょう。」

 

その言葉を受けた家森の

「そうだね。真紀さん探そうか」の一言で、週刊誌の写真を頼りにパソコン(おそらくGoogleストリート)を使いおよその場所を特定します。

 

行ってみると、そこには公営住宅の建物が林立している場所でした。

 

「これ、全部回ったら三日かかるね」

とつぶやく家森。

 

「おびき出すとか…」

という別府の言葉に三人がとった行動は…。

 

再会

 

週刊誌の写真がきっかけで住んでいる場所知られ、嫌がらせに耐えながら部屋にいた真紀が、風でめくれた洗濯物を直しにベランダにでると…

遠くから懐かしい響きが聞こえてきました。

 

思わず部屋を飛び出し駆けつけた真紀の目に映ったのは、沢山の人々の前で楽しそうに演奏する三人の姿でした。

 

四人は再会を果たします。

背を向け立ち去ろうとする真紀を引き戻すように演奏を続ける三人。

振り向いた真紀は笑顔で聴衆と一緒に手拍子を始めるのでした。

 

どれだけの時間が経ったのでしょう。

夜になり、真紀と三人が向かい合っています。

 

思わず駆け寄り真紀の手を取ったすずめは、その手に刻まれた苦労を感じ取り、言葉を失います。

見れば髪には白いものが…

 

その髪を優しくなでると

 

「真紀さん連れて帰る」

と言い真紀を抱きしめるのでした。

 

4人で別荘に戻り、久しぶりの夕食。

コロッケデートは、弁護士の先生と一緒のところ撮られただけだということが判明します。

 

食後は久々にカルテットでの演奏することになり、心弾む4人。

演奏の準備をしながらこれまでのことを三人に聞くうち、自分のために迷惑をかけてしまったことを改めて感じる真紀。

これからは趣味として楽しく音楽と向き合っていければと話す家森とすずめ、夢見て損することは一つもなかったと語る別府。

 

夢の実現へ

 

そんな三人に真紀は突然の提案をします。

「コンサートやりませんか?」

 

大きなホールで満員のお客さんの前で演奏しようという提案でした。

 

「満席なんて…」

とまどう三人に真紀は言います。

 

「私疑惑の美人ヴァイオリニストですよ!偽早乙女真紀としてステージに立てばこれくらいのホール満席にできます。」

 

真紀がさらし者になるのでは?

音楽を聴きに来る人ばかりではないのでは?と別府と家森は懸念しますが、真紀はひるみません。

 

すずめが言います。

「届く人には届くんじゃないですか?誰かに届けばいいんじゃないですか?一人でも二人でも」

 

その言葉をきっかけにコンサートに向けての4人の気持ちが固まっていきます。

 

ある日、家森は「のくた庵」オーナーから、客が置いていったという手紙を渡されます。

別荘のダイニングでコンサートの選曲をしているとき、置いてあったその手紙にすずめが気付きました。

 

「捨てていいよ」

という家森でしたが、すずめは声に出して読み上げます。

 

「ドーナツホール」の演奏のみならず、存在意義を否定するものでした。

 

画面は生き生きとコンサートに向けて準備する4人に変わりますが、手紙の内容はナレーションのように続きます。

 

「世の中に優れた音楽が生まれる過程でできた余計なもの。皆さんの音楽は、煙突から出た煙のようなものです」

「私は5年前に奏者を辞めました。自分が煙であることにいち早く気付いたからです。」

「価値はあると思いますか?意味はあると思いますか?将来があると思いますか?」

「なぜ辞めないんですか?なぜ!?教えてください。お願いします。」

 

いよいよコンサート当日

 

「ミステリアス ストリングス ナイト」と名付けられたコンサートチケットは完売していました。

楽屋入りもを狙ったマスコミも来ています。

 

コンサートの開場時間となり「のくた庵」のオーナー夫婦も来ました。

かつて「ノクターン」を解雇された有朱(吉岡里帆)も、婚約者と思われるセレブ風のイケメン外国人とやって来ました。

豪華な指輪を見せびらかし、「人生ちょろかった!」と高笑いしながら…。

 

楽屋で二人になったすずめと真紀。

 

すずめは真紀に尋ねます。

「一曲目ってわざとこの曲にしたんですか?」

 

「ん?好きな曲だからだよ」

と答える真紀にすずめはより強く尋ねます。

 

「なんでこの曲にしたの?」

真紀は口紅を塗りながら鏡越しに答えます。

 

「こぼれたのかな…。内緒ね」

すずめは真紀を見つめ、微笑みながらうなずきます。

 

一曲目の邦題は「死と乙女」でした。

 

いよいよコンサートが始まりました。

4人の渾身の演奏とともに、これまでのいろいろな場面が走馬灯のように映ります。

 

そんな時、ステージにジュースの空き缶がひとつ投げ込まれます。

そこで場面は、4人が初対面のとき、カラオケボックスで演奏する楽しさを語り合った思い出のシーンになります。

 

再びステージでの演奏場面に戻ると一曲目が終わります。

静まり返る会場。「のくた庵」のオーナーの拍手をきっかけに拍手は広がりました。

 

しかし、はやくも席を立つ観客もいます。

観客の中にはキャップを目深にかぶり、バイオリンケースらしいものを抱えた女性がチラッと映ります。

その人が誰なのかは明かされません。

 

そんな中2曲目の「ドラゴンクエスト」の演奏が始まりました。

笑顔で楽しそうに聴く観客の姿が見られる一方、早々に帰る観客も…。

コンサートは進み、残って聴いていた観客の手拍子と一体になって四人が楽しそうに演奏しています。

 

幸せな日常

 

場面は別荘に変わります。

コンサート終了後と思われる幸せそうな4人の写真が飾ってあります。

 

四人で囲む夕食は、初遠征が決まったことを祝う乾杯で始まりました。

メインは、家森の作ったから揚げ。

かつて、から揚げ全体にレモンを絞ったことを家森に注意された三人は、自分の取り皿にのせてからレモンを絞ります。

 

ところが、その様子を見ていた家森は、パセリについて語り始めます。

 

意味が分からない別府とすずめですが、真紀には家森の言いたいことがわかりました。

「家森さんが言っているのは、パセリ見ましたか?と…」

 

家森は大きくうなずきます。

「パセリがあるときとないとき…ないと寂しいでしょ?」

 

「どうすればよかったんですか?」

とのすずめの問いに

 

 

「心で言うの。センキューパセリ!」

と家森は言います。

 

わざとらしくパセリを確認する別府とすずめ。

 

「センキュー、パセリ!」

そう言ってすずめはから揚げ全体にレモンを絞り、大皿ごとかかえて逃げまわり、家森が追いかけます。

真紀と別府はそれを笑って見ています。

 

ドーナツホールは続く

 

初遠征当日、ドーナツホールのワゴン車で家を出るとき、別荘の門には「FOR SALE」の立て札がありました。

 

真紀の運転するワゴン車の中がエンディングテーマの歌唱場面となります。

助手席にはすずめ、後部座席には別府と家森。

歌の終わりとともにワゴン車はガス欠となります。

 

愚痴を言いながら、ステージ衣装で楽器を持って海岸を歩く4人。

どうやら案内するはずの別府が道に迷ったようです。

 

間に合わないと焦って走る三人を見ながら笑い転げるすずめ。

「みぞみぞしてきました!」

と言って三人の後に続くのでした。

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カルテット最終話(第10話)の感想

 

「超がつくドラマ好きの主婦」さんに、カルテット最終回の感想を思う存分語ってもらいました!

 

みなさんこんにちは。

「超がつくドラマ好きの主婦」です。

 

とうとう終わってしまいました。私の楽しみが一つ消えました…。

すっごく重くなってしまいそうな内容なのに、随所に笑いを盛り込みながら、淡々と進んでいく。

けれどもその中にドキッとする場面やセリフがちゃんとある。本当にすばらしい脚本です。

 

キャスティングもドンピシャ!もうほかの人は考えられないくらいです。

特にすずめ役の満島ひかりさんの演技は素晴らしいと思いました。

つらい過去を隠し、親を許すことができない自分に苦しみ、自分の恋愛感情よりも好きな人の幸せを純粋に願う、そんないろいろな思いを抱えた難しい役をすごく魅力的に演じてらっしゃったと思います。

 

別府さんがドーナツホールの解散を提案したとき、真紀さんのヴァイオリンを抱きしめながら「私は真紀さんから預かっててって言われたんです。一緒に待ってるねって約束したんです」と真剣に訴えるすずめちゃん。

純粋に一途に人を信じ、慕う姿が心を打ちます。

 

これまでの人生で本当の自分を受け入れてもらえなかったすずめちゃんにとって、自分の過去や父親との確執を知った真紀さんが、常識的な大人の判断ではなく、すずめちゃんの気持ちに寄り添ってくれたことが本当にうれしかったのだと思います。

だから、すずめちゃんにとって、真紀さんは特別な人なのでしょう。

 

4人がコンサートに向かって頑張っているとき、手紙が届きますよね。

でもあの手紙にショックを受けた様子は4人から感じられませんでした。

4人にはその問いに対する明確な答えがあったからでしょうね。

 

手紙の人は、本当は4人のように生きたかったのに、それができなかったのではないでしょうか。

そんな自分に対して自問自答しているように感じます。

もしかしたら、キャップを目深に被り客席にいたあの人でしょうか?

手にしたヴァイオリンは断ちがたい奏者への未練を表しているのでしょうか?本当のところは謎ですが…。

 

手紙の中に「煙突から出た煙のようなもの」という言葉がありました。

手紙の主はそれを余計なものの例えとして使っていましたね。

でも私はそう思いません。

 

このセリフを聞いたとき私は文部省唱歌「われは海の子」の歌詞を思い出しました。

「煙たなびく苫屋こそ、我が懐かしき住処なれ」という歌詞です。

 

「煙がたなびいている」という言葉があるから、その家に人が生活していることが感じられるんですよね。

ああ、この人が久しぶりに帰る我が家には、待っている人がいるんだなあということが感じられるのです。

 

煙突から出る煙というのは、そこでの誰かの営みを感じさせる暖かいイメージがあると思うんですよね。

そうことに価値を見出せなかったから、この人は奏者を辞めちゃったのかなあなんて考えたりしました。

 

このドラマのエンディングの歌もとても魅力的ですが、最終回、この歌の使い方とても良かったですね。

車の中の歌唱シーン素敵でした。あの曲でドラマが終わるとハッピーエンド感よりもぞくぞく感が勝ってしまったと思うんです。

最後に楽しく終わったので、すがすがしさが残りました。

 

真紀、すずめ、別府、家森の四人は、家族の中に自分の安心できる場所を見つけられなかったということが共通していますよね。

自分の居場所が見つけられなかった4人が出会い、やがてそれぞれが欠くことのできない大切な役割を持ち、血のつながりや恋愛感情をも超えた強い絆で結ばれていく。

4つの楽器がそれぞれの役目を果たして美しいハーモニーを作り出すように…

 

犯罪者のレッテルを張られた人を、大切な人として待ち続けるというのは簡単なことではありません。

人は誰でもいろいろな顔を持っていると思います。

それを知った上で、自分が見たその人の顔を信じ続けられるかどうか…。

人って自分が見たものより、大勢が見たというものを信じようとしちゃうところありますからね。

 

最終回なのに実は謎がもう一つ残っています。

真紀さんが「死と乙女」を一曲目に選んだ理由です。

「内緒ね」というのが意味深ですよね。

すずめちゃんにはわかったのでしょうね。

 

視聴率が納得できないくらい、素晴らしいドラマだったと思います。

私の中でカルテットは、今期のドラマナンバーワンです!

 

カルテットの最終話を無料視聴する方法!

 

「超がつくドラマ好きの主婦」さん、熱い感想どうもありがとうございました!

私はカルテットを全て見逃してしまったと。「超がつくドラマ好きの主婦」さんにお話したところ、「今すぐ見ろ!」と怒られてしまいました 笑

 

「ぶっちゃけカルテットは、無料で見られないんですか?」と失礼なことを聞いてしまったんですが、TBSオンデマンドという動画配信サービスを、優しくすすめてていただきました!

 

TBSオンデマンドの利用料金は月額900円(税抜)なんですが、2週間無料キャンペーンを実施中みたいなので、今なら無料視聴で一気にカルテットを見られるみたいです!

一気に最終回まで見られるので、贅沢なカルテットの楽しみ方かもしれないですね 笑

 

私はTBSオンデマンドの見逃し配信を利用して、1話の動画からじっくり見ていきたいと思います!

 

 

TBSオンデマンドの登録は下のリンクから簡単に行えます!

TBSオンデマンド公式サイト

TBSオンデマンド
まだ、カルテットを見ていない人も、TBSオンデマンドを利用して一緒に見ましょう!!

私は「逃げ恥」も見てないので、ついでに見ようと思います 笑

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