新国立競技場で過労自殺!会社名(企業)は?現場監督は新卒に務まる?

   

 

新国立競技場の建設工事で現場監督をしていた23歳の新卒男性が、犠牲になってしまいました。

東京オリンピックのために建設が進められているわけですが、「何が平和の祭典だ」っていう声も上がっていますね。

 

そもそも新卒に現場監督の仕事は務まるのか、会社名が報道されていないのはなぜなのか気になります。

詳しく見ていきましょう。

 

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新卒に現場監督は務まるの?

出典:www.jpnsport.go.jp/newstadium/

新国立競技場の建築工事を担当していた新卒男性が過労自殺した一件。

現場監督の男性が関わっていた仕事は、地面にセメントを注入して弱い地盤を改良する地盤改良工事というもの。

 

具体的な仕事は

  • 写真撮影
  • 材料の品質管理
  • 安全管理

だったようですね。

 

新国立競技場の地盤改良工事の様子を撮影した動画があるので、ご覧ください。

 

5人編成のチームを組んで仕事をしていたようですが、新卒は男性だけだったようです。

地盤改良工事っていうのは今後の工事の前段階のようなもので、作業日程はきつきつだったみたいです。

 

新卒の男性は必死に食らいついていたはずでしょうが、限界を超えてしまったのでしょうね。

先輩に相談できるような環境だったら良かったんですが…

 

 

気になったのが、新卒の23歳が現場監督をするって普通なのかな?ということです。

 

 

彼が有望株だったのか、人手不足でやむを得ない人事配置だったのでしょうか。

 

詳しく調べてみると、大手ゼネコンの現場なんかでは現場監督が10人~20人いたりするとか。

20歳で現場監督になったりする例もあったりして、珍しいことではないみたいですね。

 

経理や営業みたいに、あくまで「現場監督」という職種の名前なんだとか。

 

何カ月も休めなかったり、現場で寝泊まりすることも普通なんだとか。

若い現場監督は工事・工程写真の撮影なんかが中心で、職人に指示を出したりしないことが多いそうです。

 

新卒の現場監督って言っても名ばかりで、雑用が中心だったのかなと。

上司からは無理難題を押し付けられたりしてたんじゃないかと想像してしまいませんか?

新国立競技場の建設という大きすぎる公共工事のプレッシャーもあったでしょうし、逃げ道を絶たれてしまったのかな。

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会社名は?

 

現場監督の男性は、大学卒業後の2016年4月に都内の建設会社に就職したということです。

実際の時間外労働は212時間でしたが、遺族には80時間以内だったと嘘の説明をしていたんですよね。

 

 

この会社、超絶ブラック企業ですよ。

 

 

悪質だなと感じる人も多いでしょうが、男性が勤務していた建設会社の会社名が気になります。

 

新国立競技場整備事業を落札したゼネコンは大成建設であることは、運営主体の日本スポーツ振興センター公式サイトでも確認できます。

男性が勤務していたのは、地盤改良の専門工事会社なのかもしれないですね。

さきほどの動画を見てみると、地盤改良工事は「不動テトラ」が担当しているのが確認できますが、男性が勤務していたのは2次下請けの可能性もありますから。

 

労災認定を申請した段階で、調査に時間もかかるでしょうからまだ会社名が報道されていない可能性もあります。

 

新国立競技場の建設だけじゃなく、東京オリンピック事業の下請け会社なんて沢山あるでしょうから、この一件を教訓にしないとだめですね。

 

豊洲新市場でも、同じような問題が起こりそうで怖いですよ。

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