同期と仲良くなれない新卒が会社に行きたくない病を解決する方法

   

 

同期と馴染めないし仲良くもなれない。

だから会社に行きたくないと毎日悩む新入社員のみなさん、つまらないことで悩みすぎです。

 

入社したばかりなのに、もう仕事を辞める気ですか?転職するんですか?

どうぞ勝手にして下さい。

 

もうひと踏ん張り頑張ってみたい、同期と馴染めないからという理由で仕事を辞めるなんて情けないという気持ちがあるなら、記事を読み進めてましょう。

新入社員が抱える人間関係なんて、ちっぽけなものなんですから。

 

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組織で働くということ

職場は楽しむための場ではなく労働する場であり、その対価としてあなたは収入を得るのだということをしっかり認識してください。

共通の趣味で集まったサークルや、自分のことさえしっかりやればなんとかなる学校とは、人間関係も違って当然です。

 

会社は、いろいろな立場や年齢の人たちが集まり、何かに対してきちんと結果を出さなければならない組織なのですから、シビアな言動も行き交うのは当たり前ですよ。

職場の空気を読み馴染んでいくことに神経をすり減らし、疲れてしまう新入社員がいても無理はありません。

 

上司の言葉、学校の先生や先輩の言葉とは違い、「職務命令」という強制力を持った言葉である場合もあります。

新入社員のあなたには、厳しく感じられることがあるかもしれません。

 

「組織で働く」ということは、それが日常になるということなのです。

 

あなたが抱えている人間関係の悩みが、明らかに「○○ハラスメント」として訴えるレベルのものでないなら、とりあえず辞めずに働き続けることをおすすめします。

「慣れ」や「経験」は、やがてあなたを支える大きな力となりますが、すぐに身につくものではないからです。

 

現在違和感を抱いていることも、いつの間にか自然に受け入れられるようになっていたりするものです。

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同期と馴染めないのが理由なら

上司や先輩からのプレッシャーや初めての経験で、常に緊張状態にある新入社員にとって、悩みを共感しあったり情報交換したりできる同期の仲間はありがたい存在ですよね。

家族や学生時代の友達に言っても分かってもらえないことを、同期の仲間と語り合い励まし合えたなら、辛い新入社員生活も頑張れます。

 

逆に、同期の仲間との関係がうまくいっていなかったらどうでしょうか。

 

同期社員と馴染めなかったとしたら、ますます会社に行きたくないという気持ちは大きくなるでしょう。

一緒に研修を受けたり、仕事の出来を比べられたり、同期の存在は無視できません。

 

複数の同期がいるなかで、あなた一人がぽつんと馴染めずに浮いているとしたら危機的な状況だと感じてしまうかもしれないですが、実は大したことない問題だってことに気付けると楽になります。

 

今が一番つらい時期だと思えばいい

同期の社員と接点が一番多い時期は、入社したての時です。

最初は新入社員というグループで動くことも多いですが、やがてはそれぞれのポジションで働くことになります。

 

配属された場所で信頼できる先輩と巡り合うかもしれないし、来年度には後輩も入ってきます。

馴染めないと思っていた同期社員とも、いざ仕事を進めていく中で親しくなることだって十分あります。

 

つまり「同期と馴染めない」という悩みは、入社した今がピークなのです。

 

仲良さそうにしている同期の輪に入っていけない自分に気付いたとしたら、疎外感や孤独感を感じてしまうのもわかります。

新入社員という立場は職場で気が休まることがなく、普段の自分以上にナーバスになりがちです。

些細なことでも落ち込んでしまいやすい精神状態なのです。

 

同期と馴染めないから会社に行きたくないという悩みなんかで、退職や転職なんて大きな決断をするべき時期ではありません。

 

あなたが入社したのと入れ違いに、退職したり異動したりした人もいます。

今が良くても悪くても、職場の人間関係は少しずつ変化していくものです。

せっかく入社した会社を辞めて違う会社に行っても、今より良い人間関係が待っている保証はありませんからね。

 

一番大切なのは、仕事を続けて行きたいと思えるかどうかなのです。

誠実に仕事に向き合えたなら、必ず何か得るものがあるはずです。

 

大抵の会社は「年度」という単位で動いています。

ひとつの年度を通して働いてみないと仕事自体もわからないことが多いものです。

「まずは今年度」と思って今の仕事を続けてみることをおすすめします。

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