立川市の食中毒の委託業者はグリーンハウス!給食センターの再開は?

      2017/02/28

東京都立川市の小学校7校で発生している食中毒問題は、感染者の総数は1098人に到達してしまいました。

気になったのが、給食センターがどんな会社に委託され運営していたのかです。

詳しく調べてみましたので、ぜひご覧ください。

 

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立川市学校給食共同調理場の委託会社は?

 

集団食中毒の原因は「ノロウィルス」であると断定されましたね。

ただ、調理員の便や食品などからはノロウイルスが検出されておらず、感染経路についてはまだ分かっていないということです。

 

立川市学校給食共同調理場は、入札によって委託する会社が決定しています。

落札したのは、株式会社グリーンハウスを代表企業とする「グリーンハウスグループ」です。

 

グループを構成している企業は以下の通りです。

  • 株式会社グリーンハウス(代表企業)
  • 株式会社梓設計
  • 株式会社熊谷組
  • 株式会社フジマック
  • 株式会社日立ビルシステム

株式会社グリーンハウスは東京都新宿区に本社を置く、フードサービスを展開する大手企業です。

 

オフィスや官公庁の社員食堂、工場への配色サービス、学食や、給食センターの運営も行っています。また、病院や老人福祉施設での食事提供や、とんかつ「さぼてん」の運営もしているようですね。

 

株式会社グリーンハウスは、立川市学校給食共同調理場での事業を行うため「立川スクールランチサービス」を設立し、立川市立小学校13校の給食調理を請け負っていました。

給食センターの画像を見ると、とっても素敵な建物ですね。


出典:http://www.azusasekkei.co.jp/projects/detail/186

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立川市学校給食共同調理場の求人状況

 

今月に入って全調理員らを対象にノロウイルスの検査を実施しているようですが、全員陰性だったといいます。

共同調理場では一括して給食の調理を行っているので、たった一人でも衛生管理を怠れば、あっという間に集団感染してしまうというリスクがありますね。

 

立川市学校給食共同調理場にはどんな人が働いているのかなと思い調べてみると、求人が2件見つかりました。グリーンハウスの公式サイトで現在も募集されている求人です。

 

1つ目はこちら。

出典:https://greenhouse-arbeit.net/jobfind-pc/

洗浄機を使って、食器や食缶などの洗浄をするお仕事。

勤務曜日は月曜日~金曜日で勤務時間は13時30分~17時となっています。

 

2つ目はこちら。

出典:https://greenhouse-arbeit.net/jobfind-pc/

食材の下処理や調理の配缶、野菜洗い、じゃが芋の芽取りなどの調理補助ですね。

勤務曜日は月曜日~金曜日で勤務時間は8時~12時30分となっています。

 

どちらも時給932円ですが、他の企業が運営している給食センターの時給も大体930円前後なので、極端に時給が安いわけでもないですね。

 

給食センターの調理員はとにかく体力勝負のようです。そして、すぐに辞めてしまう人も多いらしく、入れ替わりも激しい職場みたいですね。

 

給食センターでの調理となると、かなりの量の給食を時間内で調理しないといけないでしょうから、緊張感もありそうです。人の入れ替わりが激しいと新人も多いでしょうから、衛生管理が頭に入ってないまま仕事をしてる人もいるんじゃないでしょうか。

 

1098人の感染者が出ているので、徹底して衛生管理をしていた事実が無いと、信用を取り戻すのは難しいでしょうね。

まとめ

 

立川市学校共同調理場は3月3日まで業務を自粛するようですが、1000人以上の集団食中毒が都内で発生するのは1978年以来39年ぶりの異常事態です。

結果をもとに原因究明と対策を講じてほしいですね。

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