レスリングでぬいぐるみを投げるのはチャレンジの為?リオオリンピック特別ルールだった!

      2016/08/25

リオオリンピックも終盤。

レスリングの種目では連日熱戦が繰り広げられています!

中継を見ているとコーチがぬいぐるみを投げ入れる光景がありました。

どのような理由でぬいぐるみを投げ入れているのでしょうか?

実は試合中に要求するビデオ判定に関係があるのです。

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レスリングのビデオ判定とは

レスリングにもビデオ判定が導入されています。

その歴史は浅くビデオ判定がレスリングで採用されたのは2009年からなんです。

基本的にはセコンドが要求しマットチェアマンに要求が認められた場合のみ会場に設置されている映像装置にシーンを映し出します。

ビデオ判定によって判定が覆らなかった場合はチャレンジ失敗で1ポイントを失ってしまいます。

セコンドがチャレンジを要求する際にはスポンジをマットに投げて要求するんですが、このスポンジの形状は各大会によって異なるのです。

より詳しいビデオ判定についての基準が日本レスリング協会によって解説されているのでご紹介させていただきます。

(5)セコンドは1試合に1回、チャレンジ(ビデオ判定)を審判団に対し要請できる。コーナー色のスポンジを投げ入れて要請する。選手の同意が必要で、選手がチャレンジを拒否することもできる(1試合に1回のみ)。

(6)マットチェアマンはチャレンジを確認したら、試合がニュートラル状態であることを確認し、試合を止める。デンジャーポジションの状態では試合を止めない。

(7) 問題の場面のVTRを審判長(インストラクター)、ジュリー(スーパーバイザー)、マットチェアマンの3名が見たうえでポイントを正式に決定する。ポイン トはジュリーが提示し、プラスポイント(チャレンジ失敗の際の1点)はマットチェアマンが提示する。両サイドのセコンドもVTR視聴に加わるが、意見を述 べることはできない。

(8)チャレンジが認められた場合は、得点が修正されたうえで、再度チャレンジ権が認められる。チャレンジが認められない場合は、対戦相手に1点が入り、その試合のチャレンジ権がなくなる。

8、審判団・チャレンジ

チャレンジにも細かな決まりがある事が分かりましたね。

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リオオリンピックではぬいぐるみを投げ入れる!

レスリングでビデオ判定を要求する時に投げ入れるスポンジの形状は大会によって異なることからリオオリンピックでは特別ルールが設けられたのです。

スポンジの代わりにマスコットキャラクターであるヴィニシウスくんのぬいぐるみを投げ入れるんです!

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画像の左側がヴィニシウスくんです。

猫のような見た目と猿のような跳躍力を持ち合わせていて、ブラジルらしい鮮やかな色のキャラクターです。

緊迫した試合中に円形マットに投げ入れられ転がるヴィニシウスくんのぬいぐるみ。

その愛らしい姿がなんともシュールで可笑しいですよね。

リオオリンピックにおけるレスリングの注目度をさらに上げる要素になっているのかもしれませんね!

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